柴犬は、日本犬の中でも温和な性格をしている犬種になります。
温和な性格をしていると言っても、
勇敢な性格で、独立心や忍耐心が強い犬種です。
警戒心も強いので、番犬としても優秀な犬種になるでしょう。
自分の縄張りを侵入した人には、警戒心を持って接します。
知らない人には、距離を保って接しますが
飼い主に対しては深い忠誠心を持っています。
飼い主への一途な忠誠心が、柴犬が人気のある犬種として
定着している理由の1つだと言っても間違いないでしょう。
警戒した人に対しては、良く吼えるので番犬にはもってこいだと言えます。
ですが、知らない人などに吼えてしまうなどの性格は
しつけをして治していかなければいけません。
番犬としては活躍しくれるかもしれませんが、
散歩などに行って無闇やたらに吼えてしまうなどの
行動を起こしてしまう可能性があります。
室内に居る時に、知らない人が来た時だけに
吼えるようにしつけを行っていきましょう。
散歩などで社会性を養う事によって、警戒心も少しは緩んできます。
子犬の段階から、散歩に連れて行って他の犬や人などと
触れ合わせていくようにしてください。
柴犬は日本犬の中で最も人気のある犬種です。
日本犬の魅力を受け継いだ、由緒ある日本犬が柴犬と言えるでしょう。
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
柴犬
フレンチブルドッグ
柴犬は、現在では海外でも注目を集めている犬種です。
素朴な顔つきをしていますが、その点が魅力を集めているのでしょう。
子犬の時の可愛らしさは、洋犬と比べても負けない可愛さがあります。
柴犬は、桃太郎などの昔話にも登場している由緒ある日本犬です。
日本犬は他にも秋田犬や土佐犬などが挙げられるでしょう。
柴犬は、その中で唯一の小型犬になります。
昭和11年には、天然記念物にも登録されています。
柴犬の特徴といえば、ピンと立っている三角の耳になるでしょう。
柴犬の容姿は素朴ながらも、魅力のある雰囲気を出しています。
凛々しい顔つきをしているので、力強さを感じることも出来るでしょう。
飼い主に対して忠実な犬種です。
飼い主以外には懐かないのも、柴犬の特徴として挙げられるでしょう。
飼い主以外には懐かないのに、自分にだけ懐いている!
そう思うと、柴犬への愛情も湧き上がって来ると思います。
柴犬は番犬として、室外で飼う人が昔は多かったのですが
今では室内で飼う人の方が増加傾向にあります。
小型犬なので、室内で飼育する事も苦にならないでしょう。
無駄吠えなども少ないので、
集合住宅のマンションでも飼う事の出来る犬種になります。
日本犬の中では圧倒的な人気を誇っています!
日本で飼われている日本犬は、80%が柴犬と言われるくらいです。
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
パグ
柴犬の被毛は、ダブルコートになります。
ダブルコートは、アンダーコートとオーバーコートによって構成されています。
アンダーコートは、柔らかい下毛です。
オーバーコートは、かたい上毛です。
被毛は、短毛なのが日本犬の特徴であると言えるでしょう。
柴犬の被毛の毛色は3種類存在しています。
赤毛、黒毛、胡麻毛の3種類になります。
柴犬は赤毛が80%を占めています。
柴犬に赤色の何て居たかな?と思う人は多いかも知れません。
実際のところは、茶色になります。
日本犬の世界では、赤色=茶色と言います。
黒毛は、目の上に白い斑点があるのが特徴になります。
目の上に白っぽい斑点があるので、四つ目とも言われています。
胸、腹、足の裏側、足先、尾の裏側などは白毛になります。
これは、柴犬の被毛にとって欠かすことの出来ない
ポイントの1つと言って間違いありません。
色のコントラストが、綺麗で見ていて深みのある毛色の柴犬と言えるでしょう。
胡麻毛は、赤毛と黒毛の混ざった毛色になります。
渋みのある毛色をしているのが、胡麻毛の特徴の1つになるでしょう。
赤毛、黒毛、胡麻毛以外の毛色も存在しています。
白毛の柴犬も少数ながら、存在しているので柴犬を飼われる際には
毛色なども考えてみてはいかがでしょうか。
チワワ
コーギー
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
自分の飼っている、これから飼おうと考えている
柴犬の歴史を知ってあげてください。
柴犬は、日本の固有の犬種6種の中で最も小さく、
最も古くから存在していた犬種になります。
日本で一番古い犬種が、柴犬になるでしょう。
それだけ前から日本に存在していた犬種なので、
胸を張る事が出来ると思います。
柴犬の名前の由来は、小さいという意味から来ていると考えられています。
「柴」というのは、昔では小さいという意味合いだったのです。
それ以外にも、柴の木の色に似ているから
柴犬と名前が付いたとも言われています。
柴犬の起源は残念ながら良く分かっていません。
紀元前300年頃には、猟犬として飼われていたと言われていたり、
スピッツの血統を受け継いだとも言われています。
昔の柴犬は、猟犬として活躍していました。
鳥や時には大きなイノシシを狩ることにも利用されていたと言われているのです。
柴犬は3種類のタイプが存在していましたが、
その数は時代と共に激減してしまいました。
信州柴、美濃柴、山陰柴の3種類のタイプの柴犬が存在していたのです。
絶滅の危機に瀕した柴犬は、山岳地方の柴犬と
小さい柴犬と掛け合わせることによって絶滅の危機を乗り越える事が出来ました。
今現在は、日本で非常に人気のある犬種として定着しています。
ボーダーコリー
トイプードル
キャバリア
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー